懐かしのFacebookオンラインゲーム
今週のお題「オンライン」
こんにちは。
お久しぶりです。
今週のお題は「オンライン」ですね。
テレワークをしている方も多いですよね。
さてさて、オンラインで出来ることが増えてきたこの社会。
今日はあえてFacebookが流行っていた頃の話を持ってきました。
いまから10年近く前の話です!!
私が中高生だったころ。
英語に憧れがあったけれど外国人の知り合いがたくさんいるわけでもなく実践的な会話ができない状態でした。
そんなころFacebookが流行り始めました。
実際に繋がっている友達は日本人ばかりだったのですが、オンラインのゲームをしながらチャットができるものがありました。
私はUNOをやっていたのですが、英語で外国人とお喋りしながらゲームを楽しむというのでした。
これのおかげで英語が話せるようになったとは言いませんが、学校では習わないような言い回しやニュアンスを知ることができて役に立ったと思います。
なにより、楽しく勉強できたのですごくお得でした!!
今でもできるのかな?
興味がある人はぜひやってみてください!
シンガポール2日目🇸🇬
こんにちは。
今日もシンガポールからの投稿です。
今日はセントーサ島に行ってきました!
セントーサ島の入り口でチケットを買ったら島内のエクスプレスは乗り放題です。
まずはUSSに行きました。
入って右側に進むと絶叫マシンが2つ…!
どちらも30分程度で入れました。
日本とは大違い…!!
ざんねんなところは曇でもアトラクションが止まってしまうこと…
途中から止まってしまってほとんど乗れませんでした。
だからというわけでもありませんが、隣の駅のマーライオンを見てきました。
このマーライオンが一番大きく37mあるそうです!
中にはいるとコインがもらえました!
展望台まで上がれてマーライオンの頭と口から外が見えました。
S$18ではいれましたよ!
頭から見るとこんな感じ。
口から見るとこんな感じ
外から見るとこれ
とても楽しい1日でした!!
シンガポール1日目🇸🇬
こんにちは。
実は今シンガポールに来ています🇸🇬
旅行です☺
深夜発、6時着の便できました。
日本から6時間かかるのに時差は1時間遅れってなんか不思議な感じ…
下に移動しただけですからね…
さてさて、今日したことを記録したいと思います。
シンガポールって多国籍国家なんですよね。
公用語は英語となっていますが、いろいろな国の人が多く、癖も違っているので結構聞き取りにくかったです。
聞き取りやすかったのは香水屋さんのおばちゃんとタルト屋さんのお姉さんかな…
今日は「多国籍文化に触れる」をテーマにお散歩しました。
降りたのは地下鉄のブギス駅。
この近辺にいろんなストリートが集まっています。
まず行ったのがブギスストリート。
食べ物や洋服がたくさん並んでました。
続いてチャイナタウン。
写真撮り忘れちゃったんですけど屋台がたくさん並んでて中華っぽい音楽が流れていました。
横浜の中華街とはちょっぴり雰囲気が違います。
そしてアラブストリート。
町並みがカラフルで可愛かったです。
壁に絵が描いてあるところもありました。
あとコナンバスも走ってました🚌
コナンの映画の舞台がシンガポールだからですかね☺
ハジレーンというところでwinowsill piesというタルト屋さんに入りました。
ハニーマカデミアのタルトを食べたのですがレモン風味でとても美味しかったです!
最後に行ったのがリトルインディア。
インドは行ったことないのですがこんな町並みなんですかね…??
1日目は多国籍国家だからこそ楽しめるお散歩をしました!
ちなみにこれらは歩いて回ってます!
20000歩以上歩いて結構ハードしたが楽しかったです☺
ブギス駅→リトルインディア駅っていう感じでリトルインディア駅から電車で帰りました!!
お店やカフェ、ショッピングモールなど買い物できる場所もたくさんありました。
ただお店の雰囲気は日本とちょっと違っていたかな…っていう感じです😊😊
明日も楽しみます!!
お家でまったり映画鑑賞
私を最強にしてくれたガラケーちゃん
初めて使ったケータイは白いガラケーでした。
機種はわかりません...
このガラケーちゃんのおかげで私はオセロ負けなしです。
このガラケーちゃんの中にオセロが入っていたんですよ。
当時はオンライン対戦とかあまり手軽ではなかったので相手はコンピューターでした。
強くて初めは全然勝てませんでした。
でもやっていくうちにどこを取られたら苦しくなるのか、そこを取られないためにはどこを取ればいいのかなど分かるようになってきました。
単純にゲームにはまったんですよ。
そうしたら勝てるようになりましたね。
久しぶりにオセロをやる機会がありましたが、もちろん勝ちました!
私のことを最強にしてくれたガラケーちゃん。
とても懐かしいですね(^^)
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目の前で人が倒れたときの対処法。119押す勇気。
こんにちは。
先日とても貴重な経験をしたので共有させていただきます。
貴重な体験という言い方はあまり適していないかもしれません。
気を悪くした方がいらっしゃったら申し訳ありません。
店頭で働いていたときのことです。
お客様が倒れて痙攣を起こされました。
大学生の方で一緒にいたお友達も驚いていましたが、『救急車呼んでください』と叫んでくれました。
彼の言葉を聞いてわらわら人が集まったのですが、こういうときって人間は動けないものなのですね。
とりあえず、私が電話をかけました。
はじめての経験です。
「消防ですか、救急ですか」
と聞かれ
「救急です」
と答えました。
救「状況を教えてください。」
私「男性が痙攣を起こしながら倒れています。」
救「住所を教えてください。」
答えると私の名前を聞かれ、向かうと言ってくれました。
ビルの警備員さんもAEDもって駆けつけてくれ、お客さんは助かりました。
目の前で同じ状況になった場合、心がけてほしいことがあります。
①大きな声で救急車と呼ぶ
救急車って呼ぶのに抵抗があるかもしれません。でも呼ばないと来ないんです。
私は患者さんのお友達の叫びがあったからこそ呼べました。だからこそ、自分がかけれないとしてもそう叫ぶことが大切です。
②何か行動するときは大きな声で何をやるか言う
今回の私だったら「救急車に電話します」と言ってから電話をかけました。
電話の重複を防ぐためです。
また、患者さんが倒れて痙攣を起こしていたため、頭を保護するために来ていたエプロンを脱いで枕代わりにしたり、嘔吐しそうだったので袋を準備したりと何をするのか言いながら行動しました。
このようにすることで周りの人もどのように動いたらいいのかな分かると考えたのと自分自身も頭を整理させながら行動できたと思います。
③患者さんを観察する
救急隊員の方は患者さんの様子を細かく聞きます。特に意識があったのか、頭は打っていないのか、発作が起きてから通報するまでの時間などです。
自分も気が動転しているかもしれないですが、きちんと状況を確認し、正確に伝えることは非常に重要です。
④救急隊員が到着するまでに患者さんの情報を聞き出す
今回であれば一緒にいたお友達からお名前や年齢、持病の有無を聞きました。
情報が多いほうが救急隊員の方も対応がしやすいと考えたためです。
また、今日知ったのですが、救急隊員の方は状況を確認するために通報者の私や目撃者に話を聞きます。
そのため、事前に情報を整理することも考え、名前などを聞いてあげておくとお友達も話しやすいと思いました。やって良かったです。
場合によっては名前を呼んであげたほうがいいでしょう。ただし、場合によります。
⑤お友達のケア
これは今回、私ができなかったことでやればよかったと思っていること。
目の前で友達が痙攣しながら倒れたのだから彼もショックだったと思います。
労りの言葉を掛ければよかったと思っています。
少なくとも私が救急に連絡を入れられたのは彼の「救急車よんでください」という叫びがあったからです。
もう少し気遣いが必要だったと思います。
あまりにも病気の知識がなく、これが私のできる最大限のことでした。
今回のお客様(上ではお友達と区別するために患者さんといっていますが…)は癲癇(てんかん)持ちの方でした。
お友達は知っていたようですが、その場にいた人は誰も癲癇がどのような病気でどのように対処すべきなのか知りませんでした。
癲癇とは脳の神経に関わる病気で症状は様々ですが、今回のように痙攣を起こして倒れてしまうこともある病気です。
多くの場合、発作は1〜2分でおさまるようです。
5分以上続く場合は危険だそうです。
●発作中
声をかけたり、身体を動かしたりしない。
ただし、周りの安全を確保する。
(頭の保護、火元からはなしたり、ものが倒れたりしないような状況をつくる)
●発作後
嘔吐などする場合があるので、身体を横向きにする。名前を呼んであげる。
発作後、眠ってしまう場合もあるようなので無理に起こしたりする必要はないが呼吸があるかなどきちんと確認する。
調べた結果を載せてみました。
参考になれば良いなと思います。
今回の経験は、決して喜ぶべき経験ではないですが、本当に貴重な経験だったと思います。
お客様も意識を取り戻し、本当に本当に安心しました。
私の経験が少しでも同じ境遇に陥った人のお手伝いになれば良いなと思って共有させていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。